週報:3/29※原則としてコピペ再掲
※日曜時点の週報+月曜火曜の分もコピペ再掲しました。
✅簡潔なまとめ(最低限ここだけ読めば良い想定)
✅いつもの週報(少し細かい内容)
✅末尾にめっちゃ細かい週報コメントと解説
・あくまでも現段階での最新の見解であり、いきなり手のひら返しすることはあり得る。
・例えば公約を手のひら返しする政治家は信頼できないが、投資は状況に応じた手のひら返しが正義。
・人道的にどうなのかは投資のnoteにおいて本筋ではないので置いておく。
月曜日は前日に相場が動いていないため、原則として更新を行わない予定です。
簡潔なまとめ
私が初心者だとして、以下の戦略を取る。
✅1番楽なのは以下3つに絞る戦略。
・現金(円よりはドルに比重を置く)
・商品全般の投信(コモディティインデックス)
・昔から持ってる株とか、恩株済みの株とか、ガチホ枠(緑の自由枠)
・生き残ることが大切なので、逃げるのを恥じる必要はない。

✅追加で以下2個の追加も検討。
・ゴールド、シルバー
※今の相場で貴金属を買うのは攻め寄りな点には注意。
・原油株ブル2倍ETFのGUSH
※原油株はレバなしで良いETFが見当たらないので、レバ型のみにしそう。
※GUSHを資産額の5~10%くらい入れて、レバ後で10~20%くらいなイメージ。

・いまわざわざ攻めの資産を買い向かってバトルはしない。仮に今回の底を当てたとしても、ギャンブル投資法をずっと続けるとどこかで負ける。

資産の分類※先週のコピペ再掲
✅守りの資産
・現金(円よりはドルに比重を置く)
・原油(原油株ブル2倍ETFのGUSH)
・農産物
・商品全般の投信
※原油、農産物を初心者が持つのはしんどいため、全部をバスケット買いできる「eMAXISプラス コモディティインデックス」は便利。
✅攻めたい場合の資産
・AIデータセンター銘柄(光通信、半導体)
・工業用金属(銅)
✅最終的な大勝利を狙える資産
・金銀
■コモディティ(商品のこと)
・強気姿勢に変わりなしどころか、さらに強気。
・金銀:目先では逆風が強いが、中長期では強そう。原油高を背景にハイパーインフレになる場合、シルバー、次いでゴールドは最終的な大勝利になり得る。オイルショックでの売りを乗り越えたら金銀が輝く時代が来る想定。
・銅:中長期で見るなら強そう。ただ、経済活動の停滞で需要は下がるので、物流再開後の中長期目線。
・原油:目先でも強そうだが、ボラが激しすぎるため、私が初心者だとしたら手を出しにくい。天然ガスは地域での価格差が大きく解説が煩雑になるので割愛。
・農産物:将来的な爆発的な上げは貴金属だと考えているが、貴金属集中投資を避けるための分散先として候補。
・これら全てをバスケット買いできる「eMAXISプラス コモディティインデックス」は便利。
・原油株ETFを組み入れそう。レバ2倍はGUSH。
■ハイテク株式
・インデックス投資だとつらい時期が継続する可能性。銘柄選定が必要そう。
・物流停止が続く場合はAIデータセンターにツルハシを売る系のハイテク株は厳しい。
・物流再開後を見据えるならどうせAIデータセンターへの投資が行われるであろうため、AI系ハイテク株や銅鉱山などは急落中なので買いのチャンスではあるが、問題はどこまでバーゲンセールの急落が続くか。
・バーゲンセールのどの価格で買うかが難しいが、グラデーション的に買うのも手ではある。この部分は個人の性格次第。
ナスダック100
■ナスダック100ファンダ
・今週は流動性の供給がそれなり以上にある。てか結構ある。普段の相場ならこれを根拠にしてデイトレ~スイングで買いで入りたい感じ。ただ、今の市況でこの流動性供給だけで指数を上向かせるのはさすがにキツいというか、中東依存度が高い。。。
・GAFAMなどがキャッシュを吐き出してデータセンターに投資しまくるので、GAFAMなどが上がりにくく指数には重い展開。
・ナスダック100が横ばいなので初心者だと稼ぎにくい相場。。。
・中東リスクがすぐに解決するとする場合、ナスダック100など指数を買うより、GAFAMにツルハシを売る個別株や銅鉱山ETFを狙いたい。
■ナスダック100テクニカル
・大事なラインを割ったので、まだ下を掘る可能性を考える。
・最短で買えるとして、22260がターゲット。そこから買われるかどうか。
・その下は19680がターゲット。
⬇テクニカル記事
※テクニカルトレーダーとして考えるならの話
※リンクカードにしちゃうと目次ジャンプできなくなるのでURLベタ貼りにしています。
・https://note.com/utbuffett/n/n2dd71f378134
・テクニカル記事記載の注意書きは全て読んで理解しているものとします。
金属・資源
・貴金属、原油、農産物、工業用金属をバスケット買いできる「eMAXISプラス コモディティインデックス」は便利。
■ゴールドテクニカル
・4月に騙しの下落が来てからの上げになり得る形。
・4100割れから反発したら買いやすい。
・3900~3600もあり得る。
・ファンダを一切抜きにしてチャート単体でみても、最終的にはめっちゃ跳ねやすい形であり、今は調整期間。
■シルバーテクニカル
・ゴールドが下げてゴールドに釣られる場合、さらに割り込む可能性がある、そのときは56とか。更に行くなら46もあり得る。
・ファンダを一切抜きにしてチャート単体でみても、最終的にはめっちゃ跳ねやすい形であり、今は調整期間。
■地金・地金ETF
・金銀地金ETFは「金塊銀塊を自宅保管ではなく、三菱の倉庫に預かってもらってる」と考えて、口座を見ないのも手。
・中東リスクを乗り越えた先ではバブルが来て貴金属が跳ねる可能性が高いと想定している。
・商品全般の投信の中に貴金属があるので、そっちに乗り換えるイメージにするのも手。
私が初心者なら
・めっちゃムズい。中東リスクが続くと考えるか続かないと考えるか、どっちでも良いように組み替えるかという性格次第で大きく変わる。
・私自身はどっちでも良いような感じを選ぶ性格なので、バランス型の円グラフにしてみる。
・中長期で見たときにハイパーインフレとなって現金が大きく負ける可能性には注意が必要。
・インフレ率に負けないために、商品全般の投信である「eMAXISプラス コモディティインデックス」は便利。
・ハイパーインフレの際は最終的にゴールドとシルバーが輝く可能性が高い。
・原油株ブル2倍ETFのGUSHを採用する。
・私が今の技量ならナスダック100は持たないし、現に持っていないが、私が初心者だったらさすがに持つと思う・・・。うーん。ただラインを割ってしまったため、円グラフのナスダック100を20→15%にして、商品投信を10→15%にしてみました。
・バランス型はこんなイメージ。
※金銀については買い戻すのを前提としつつ、一度逃げておくのも手。

・怖ければ現金を厚めにして、インフレ負けを防ぐために商品全般の投信を入れて、後は深いところからのポジションや恩株だけ残して全逃げも手ではあるかも(?)

経済指標・決算
3月30日(月)08:50 - 日本 - 日銀金融政策決定会合[3月18-19日分・主な意見]
3月30日(月)23:30 - 米国 - ダラス連銀製造業活動指数
3月30日(月)23:30 - 米国 - パウエル・FRB議長 討論(モデレート討論、経済学原理)
3月31日(火)05:00 - 米国 - ウィリアムズ・NY連銀総裁 発言
3月31日(火)08:30 - 日本 - 消費者物価指数[東京都区部]
3月31日(火)08:50 - 日本 - 鉱工業生産
3月31日(火)22:00 - 米国 - S&P/ケース・シラー
3月31日(火)23:00 - 米国 - CB消費者信頼感指数
3月31日(火)23:00 - 米国 - JOLT労働調査(2月)
4月1日(水)01:00 - 米国 - グールズビー・シカゴ連銀総裁 講演
4月1日(水)04:00 - 米国 - バー・FRB理事 討論(ステーブルコイン)
4月1日(水)06:10 - 米国 - ボウマン・FRB副議長 講演(中小企業)
4月1日(水)08:50 - 日本 - 日銀短観
4月1日(水)21:15 - 米国 - ADP雇用統計
4月1日(水)21:30 - 米国 - 小売売上高
4月1日(水)22:05 - 米国 - ムサレム・セントルイス連銀総裁 発言
4月1日(水)22:10 - 米国 - バー・FRB理事 討論(AIと消費者問題)
4月1日(水)22:45 - 米国 - 製造業PMI
4月1日(水)23:00 - 米国 - ISM製造業景況指数
4月2日(木)20:30 - 米国 - チャレンジャー人員削減数
4月2日(木)21:30 - 米国 - 新規失業保険申請件数
4月2日(木)21:30 - 米国 - 貿易収支
4月3日(金)- - 米国 - グッドフライデー(米国市場休場)
4月3日(金)21:30 - 米国 - 雇用統計
4月3日(金)22:45 - 米国 - 非製造業PMI、総合PMI
なるべく正確な時間を掲載するように心がけていますが、特に決算の時間は間違っていたり前後する可能性あり。文句言わないでね。(文句言いたい人は自分で調べてね)
■決算
3月30日(月)
日本時間の夜:SGML
時間不明:POET
4月1日(水)
日本時間の朝: LAES
・米国市場前→日本時間夜
・米国市場後→日本時間朝
・原則として日本時間の日付、朝or夜の表記とする。
・トレビューの一覧表でパッと決算日程が出ていないものは時間を割愛しているので、興味がある人は自分で調べてください。
・決算スケジュールはトレビュー記載のものを採用しているので、間違ってたらトレビューに文句を言ってください。
中長期以上の目線
特に変更なし。いつもの週報の項目は中東の時事ネタを考慮していないので、週報コメントに飛んで大丈夫ではある。
私が初心者だったら、以下のような感じで考える。
■中長期の目線では現金💸に対する信仰を捨てる。
・インフレで現金価値は目減りする。
・現金だけではなくゴールドも余力として考える。
■ゴールド🥇を信仰対象にする。
・現金の代わりにゴールドも持つ。
・ファンダ的には、インフレバブルで価値を保つどころかインフレ率以上に上昇しやすい資産。
・細かいことを気にしないでテクニカルをガン無視して、値ごろ感だけで少しずつ1540を買うのは選択肢としてあり。
■シルバー🥈も少し混ぜるのも手。
・工業用の地金が不足している中で供給が限られており、2年くらいの目線でレバレッジを掛けずにスパイス的に地金ETFを持つのはありか。
・安全資産の貴金属ではなく、小型株みたいに値動きが激しくハイリスクな「投機的な石」である点に注意。
■銅🥉も投資対象になる。
・今後の世界では資源の奪い合いになり得る。
・データセンター需要で銅の需要は増加見込みだが、供給はかなり限られている。
・需給逼迫により価格が上がりやすそう。その際に銅鉱山株は跳ねやすい。
■中長期では資産インフレを想定。
①AI系ハイテク大型株:ナスダック100、Googleなど
②AI、原発、量子コンピューター、宇宙など「すごそう」な小型株
③貴金属:金銀(プラチナはなくて良さげ)
④鉱山資源:銅、ウラン、レアアースなど
⑤仮想通貨:ビットコイン(一応)

■基本はバブル目線。
・資産インフレバブルだと分かった上でバブルには乗り、バブルが弾ける前には逃げる想定。
・レバレッジ120%などの低レバレッジも検討したい。
■レバレッジ・小型株は高リスク。
・ QLDなど2倍レバレッジも選択肢。
・小型株とシルバーは“6倍レバレッジ”級のリスクと認識する。
・人生ギャンブルにはしない!
■私の願い
・バランスを取りながら、資産インフレに乗りたい。
・〇〇個別株に全力投資とかシルバーに人生全力ギャンブルではなく、みんなに幸せになってほしい!
各資産の細かいコメント
データの反映以外は特に変更なくコピペ再掲。飛ばして大丈夫。
ここからは細かい話。
・興味がある人向けの補足資料と思ってください。
・ゆるふわで行きたい人は、末尾の週報コメントに飛んでも大丈夫です。
米国株
特に変更なくコピペ再掲。
中東リスクが終わったら、の話。
バブル→軽いショック→バブル再開→ガッツリとした金融ショック、の順番を想定。
去年の段階で見えていた()シナリオは「2026年の夏頃に軽いショック的な急落が来て急落。その後はインフレバブルが再開しハイパーインフレになる」というもの。せいぜい-10~25%とかで済む想定だった。
※25%以上落ちることはありえないとは一切書いてない。
その後はバブル再開を想定。
ただ、今回の中東リスクで、このシナリオがどうなるのか悩ましいところ。中東リスクを織り込んだ上で、なおこのシナリオなのかが自分でも難しい。
紆余曲折の後でバブル再開してから、2,3年以内とかに株価が半分になるような金融ショックが起きる可能性が30~50%くらいありそうだと考えています。(100%だとか90%だとかは書いてないからね?)
30~50%程度としていますが、こういったものは発生確率×その事象が起きたときのヤバさで考えるべきです。
・明日雨が降る確率が1%なのは低い確率ですよね。
・明日宇宙人が侵攻してきて人類が滅亡する確率が1%だとしたらめっちゃ高いですよね。
半値になる確率が30~50%というのは結構高いですよね。
これはマジで全力で回避したい。
今後そういった可能性を検知したら、もちろんnoteに書くようにしますね!
債券、貴金属、仮想通貨
長くなるのでブログ記事に移管しました。
「債券、貴金属、仮想通貨」については、今までの記述をまとめ直した程度なので既存読者さんにとって目新しい内容はありません。
「付録資料:米国株の買い方や指数の比較」の部分は最近出た投信を一応簡単に解説しておきました。
パスワード:
kaisetu
ドル円
FX noteにて解説。
毎週書いているデータ群
・チャートはTrading Viewを用いています。
・IG証券のCFDはNASDAQ100 CFDの価格です。
・証券会社やアプリによってはNASDAQ100 先物の価格を採用しているところもあります。
・先物は仕様上、3,6,9,12月の第三金曜日に値が飛んで分かりにくいですが、より精度の高い分析とするために、テクニカル分析は先物を用いています。
・一般にファンダやテクニカルで勝つのは非常に難しいものです。
・但し、このnoteで提供しているファンダ・テクニカルは非常にレベルが高いので、ファンダ・テクニカルでも勝ちまくれます。あと私の相場観も強いので。※あくまでも精度は最大でも85%。
🌟ファンダ(流動性)※元データの一部が週次・月次更新
✅M2は中長期で見て増加中。

✅TGA(財務省一般会計)(貯金箱のうちの1つ、政府の貯金箱の残高グラフと思ってください)
・5年チャート

・政府閉鎖で財政支出が行われていなかった分があるので溜まっている。給料やら予算やらで放出されれば株高要因。
・関税が違憲となったことで関税徴収分が放出されれば株高要因。
ここから債券を買い支えることも可能。※債券を買い支える→市場全体のお金が増える→株価にもプラス。
いずれかのタイミングで債券の発行による流動性吸収には注意を要する。

100近いときは売りたいが、100近くないときは高い低いとかどうでも良いというのが個人的な見解。あくまでも100に近いときについてだけ価値がある。
※水曜時点のデータであり、木金の値動きは反映されていない。
※個人的にNAAIMは基本的には株価の天井や底をコイントス以上の確率で当てるものではないが、NAAIMが100近いときについてだけは上昇余地があまりない可能性が高いという解釈については結構な精度があると考えている。(NAAIM対象の機関投資家の購入余力がほぼないので当然ではある)
※2026年にレバレッジを掛けまくる相場になる可能性があり、その際はNAAIM100超えが常態化する可能性がある。

※なんとなくの雰囲気を知るための指標であり、これを元に売買するものではない。
※超強欲の状態でも超強欲が続き爆上げし続けることもあれば、極度の恐怖の状態のまま暴落が続くこともある。そのためこの指標を見て機械的な売買をすれば勝てるわけではない。
※年単位での相場観がないと機能しにくい指標に思う。
◯50日移動平均線を超えている銘柄の割合
・青がナスダック100、赤がSP500


もしも私が世界情勢とか何も分からないアホだったとして、買い場かどうかを適当指標から機械的に判断すると仮定した場合、この指標はそこそこ信頼しそう。
この指標からは買い場が近いといえる。
※「自然な株価のリズム」的な意味での短期的な予測には一定程度の効力があるものの、外部要因からの急落・急騰を見抜ける指標ではない。
金利先物市場・政策金利・債券利回り動向
今は350-375。
原油高インフレ懸念は利下げしにくくなる。利上げ織り込みまで出てきているのが注意。中央銀行のおえらいさんたちが「利上げはしない」みたいな発言をしてくれないかなぁ。

このリンク→CME FedWatch Tool→Probabilitiesで最新の画像を見れます。
週報コメント
金利
↑にあるように、金利が怖い。
以前も記載した通り、利上げに傾くようなら、とにかく逃げる。
■金銀
インフレで金利が上がると金銀は一旦売られる。(今起きていること)
ただ、金銀についてはインフレで結局は買われやすい。
・金曜は貴金属と原油が共に上昇した。
・現金化のために貴金属まで売られる事態が一旦落ち着いたか、または金利が理由かもしれない。
・土曜にも書いたように、例えば10年債利回りはポイントとされやすい4.5%まで到達。
・金利がトランプやベッセントの臨界点に到達しているから金利上昇に歯止めが掛かっている可能性があるが、アメリカ主導で金利を下げれるかが怪しいので、その場合は金利が上昇して、ゴールドも売られる可能性。
・金利に限らず、現金化の流れが出る可能性はあるので油断は禁物だが反発していってほしいところ。
■ハイテク株
LITEやSNDKみたいな、AIデータセンター向けのハイテク株が悩ましい。ハイテクグロース株は金利上昇にとにかく弱い。
LITEは光通信系としてめちゃくちゃ強いし、今の市況でも最高値を更新しているレベルだが、もしも利上げに傾くと売られる可能性がある。私自身は利上げ局面が来た場合、含み益モリモリ現物は持つにせよヘッジショートを入れると思う。(詳しくは特別プレゼント記事参照)
中東情勢と物流
コピペ再掲
・最も重要なのは、タンカーやコンテナ船など、ホルムズ海峡の物流が回復するかどうか。泥沼化は困る。
・時事ネタニュースが出た際に自分で即座に判断するための材料として、コピペ再掲。あまり加筆修正は行っていないため、最新時事ネタとズレがある可能性がある。
■イラン
・イラン政府の公式発表と、実質的に通れるかどうかの実情は別だと考える必要がある。
・イランの軍隊は国軍と革命防衛隊に分かれている。
・イラン軍は、米国とイスラエル関係でない船舶については、ホルムズ海峡の航行を許している。
・ただ、革命防衛隊は「軍部の暴走」みたいな感じで、国家が制御できていない模様。
・そのため、イランが国家として「ホルムズ海峡おっけー」って言っていても、実際に通れるかは別問題。
・私たちから見たら困ったことだが、、、自分たちが宗教のトップとして崇めるような存在がいきなり爆殺されたら「死なば諸共」みたいな感じで軍部が暴走するという心情そのものは理解できる。。。
■アメリカ
・トランプや米国の公式発表と、実質的に通れるかどうかの実情は別だと考える必要がある。
・トランプが折れたとしても、イランやイスラエルがそれに合意するとは限らない。
・戦時中となり、タンカーが沈没などした際の保険が降りないことが、タンカーが通れない一因となっている模様。
・トランプ大統領が保険を出す的な発言をしているが、保険の中身が片手落ちな模様。
・軍艦で警備するとか言い出しても、めちゃくちゃ高価な軍艦を安価なドローンが飛んでくる狭い海峡に派遣するのは経済合理性から見ても怪しい気はする。
・経済合理性から見てもあまり通りたくない状態。
・そもそもシンプルに、いつ攻撃されるかわからないところを原油満載で通りたくない…大炎上で爆死焼死リスクが高すぎる。。。
■原油
・原油は蛇口をひねればパッと出て、蛇口を閉じればパッと止まる水道水みたいなオンオフのイメージを持っている人はとても多いと思うが、実情とは大きく異なる。
・原油の産出は相当に複雑で、結論としては1回産出量を減らしたり止めたりすると、再開まで相当な時間が掛かる。また、産出量が復活するとは限らない。
・ホルムズ海峡が実質的に封鎖されている状態だと、空っぽのタンカーが新たに到着しないので、いずれ貯蔵タンクが満タンになってしまう。
・事態が解決すれば物流が徐々に回復していくにせよ、事態が解決後、実際に原油の生産量が回復して世界に中東の原油が潤沢に届くまでは時間が掛かる。
・今すぐに解決すれば、回復までそこまで時間は掛からないけど、もっと長引いて一旦原油の生産を大きく減らすなりストップしてしまうところまで到達してしまうと、解決後の復活に時間が掛かるという意味。
・そして実際、既に生産を減らし始めている。
・この場合は世界経済へのダメージは広がるし、インフレ圧力がより強まる。
・ただ、株式市場はこの点をあまり理解していないように見える。よって今の織り込みは甘々すぎるという見解。
・しかしながら、ここで事態が解決するなら結果的にここが底となる可能性はあり、「問題の解き方や背景知識や論理構造は間違っているが、結果的に丁半博打には勝利」は十分ありえるのが悩ましい。
直近の情勢
ホルムズ海峡だけでなく、スエズ運河~紅海ルートも怪しくなってきている。
・もちろん物価高要因。
・海運株にはプラス。どこかで見向きされたらもっと買い向かうかも。FROは持ち続けている。
⬇3/11に記載した内容をスクショ再掲。

ピザ指数が上がっていたこともあり、地上戦の準備が始まっている模様。
ただ、現実的な選択肢とはあまり思えないが…
もしも地上戦が始まったら、エネルギー危機がさらに深刻化しそう。
数週間経って地上戦無理やんとなったら、みかじめ料がもっと横行するかも。
米国防総省、イランで数週間にわたる地上作戦を準備=米紙
みかじめ料プラン
ホルムズ海峡に「通航料」設定、イランの徴収開始で新たな波紋
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-03-24/TCEMNDT96OSG00
・みかじめ料をイランに払えば攻撃されなくなり通行できる可能性がある。
・国際法的にアウトとか言い出したらそもそもアメリカ様による攻撃がアウトなのでその辺りは考えないこととする。
・みかじめ料でタンカーが通行できる!よっしゃ!!というチンパン上げはあり得る。
・チンパン上げで一度盛り上がっても、「冷静にやばくね?」となり得る。
・景気後退・インフレによる金利上昇・信用収縮の1つ以上が発生しやすく、結局は急落しやすい点に十分気をつける。
・景気後退かつインフレで金利上昇はつまりスタグフレーションで最悪なやつ。
・みかじめ料を払ったところで、みかじめ料そのものは雑計算で原油価格の1%以下程度な模様なので、折れる国は出てくると思われる。
・ただ、アメリカ様の顔に泥を塗る行為なので実行しにくい国もある。
・アメリカ様のご機嫌取りが重要かつ中東依存度が高い国、つまり日本や韓国は大変ですね。はぁ。
原油
・WTI原油のチャートだけの話。
・3月高値を目指しやすい。
・3月高値更新を失敗したら急落しやすい。
・70割れの窓埋めはあり得る。
・3月高値を目指さずに70割れもあり得る。
・窓埋めの後は急騰しやすいチャート。
・もしも、みかじめ料プランがどんどん実行されるようになった場合、原油が一旦売られる可能性はある。
・もし地上戦になった場合は原油は急騰しやすそう。
・これら時事ネタとテクニカルを頭に入れておいて、両方が重なったらその動きが強化されるイメージを一応持っておく。
・私はそれに合わせてGUSHを売買する可能性がある。ただ、一旦は下がったとしても結局上がる想定。
・トランプが「採算度外視で原油価格を下げろ!」って言わないかどうかはちょいリスク。
農産物
・肥料株については実際に「肥料価格を上げるな!」となっており、アメリカの肥料株を買いにくい。
・農産物については書くことが多すぎて、しかも結論としては「バスケット買い以外では買いにくい」なので、コモディティインデックスに自動で入っている分くらいとしておく。
個人的な話
・月曜の東証時間に売りは行わない方針。むしろデイトレ~スイングベースでちょっと買うかも?
・トランプインサイダーの習性としては合ってそうだが、トランプが折れようと、もはや相場が動かないかもしれない点は注意する。
・ゴールドの売りが一段落着いた可能性、または金利上昇が一旦止まった可能性がある。
・もしかしたらゴールドが上向き始めるかもしれないため、銀鉱山株を買い戻した。金鉱山株ETFも買う可能性はあるが、ダメそうなら即逃げな攻めの資産扱い。
・GUSHを2倍換算の円グラフ。

私が初心者だとしても、原油株2倍レバETFのGUSHに手を出すと記載していたことを考慮して、メインPFにGUSHを移動した。

個人的なエッセイ・ポエム・お気持ち表明(土曜のコピペ)
・日本株①⑦は執着しているが、今の相場で持ち続けるべきかは怪しい。
・前回全利確してしまった+20%くらいの利益と、今乗っかっている+10%の利益を合わせて30%分くらいで恩株化しちゃうのが、論理と感情の妥協点としてありな気がしている。
・金銀ガチホ枠は今回の下落でペーパーアセット価格としては結構な被弾をしたので、ペーパーアセット資産額はそこそこ減ってしまっている。
・持っている地金のグラム数が目減りしているわけではないので、あまり気にしないことにする。(信託報酬分の目減りは格安保管料なので割り切り)
・メインPF銘柄は最高値を更新したり、原油株は当然に利益が伸びているが、地金ガチホ枠とギャンブルPFは減っているので、トータルで考えると資産額は私も減っています。
・株式市場の織り込みは甘いと考えているが、チンパン上げもあり得る(てか光通信系の銘柄は最高値更新したりしている)ので、守りを厚めにしつつも攻めの個別株も持つ方針。
コメント
・トランプのせいで大変な相場。さすがに私も資産が減ってる。。。資産額が減ったうちの半分以上は貴金属由来です。
・怖ければ商品全般の投信でバスケット買いが気楽そう。
・将来的には、例えばですがゴールドが+300%とかになり得るようなインフレを想定しています。仮に貴金属を一度売ったとしても買い戻したいところ。
長くてごめん。。。うーん。後はもう1回上から読み返してね!