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・米国市場は休場日。
・雇用統計で先物が大きく動く可能性はある。
・ホルムズ海峡を通れ始めているという情報は、やはり合っていた模様。
図解
・タンカーが通れてそう感はあり、そろそろ解決に向かっていそう。
・地上戦開始の可能性はもちろんある。ただ、トランプの大統領権限で軍隊を動かせるのは60日までと言うことになっており、議会の承認無しでそれ以上の戦争はできないことになっているため、4月末辺りに撤退が必要な可能性がある。そのため今から地上戦開始しても時間が足りない気はする。。。
・部隊の安全な撤収に「避けられない軍事上の必要」がある場合は追加で30日イケるっぽいので、その場合は5月末辺りまで・・・。
・なおトランプが議会の承認無しでさらに続けるとかそういう事態があるかもしれないが。。。
・以下の図に地上戦を一応入れた。
・中長期で見ると、ナスダック100などハイテク株の買い場が近い(既になっているかも)と考えている。
・図にテクニカルは未考慮。チャート的にはもう一度下を掘る方がきれいではある。
・スタグフレーションで景気が悪いのに利上げが行われる場合、中長期ポジションであっても逃げたい。

経済指標
本日は雇用統計の発表がある。グッドフライデーで米国市場休場のため薄商いの中で予想外の数値が出た場合、先物市場などに大きな衝撃を与える可能性もある。
4月3日(金)- - 米国 - グッドフライデー(米国市場休場)
4月3日(金)21:30 - 米国 - 雇用統計
4月3日(金)22:45 - 米国 - 非製造業PMI、総合PMI
ホルムズ海峡の別ルート通過と人民元決済
・海峡の通航料としてイランが200万ドルを要求しており人民元やステーブルコインでの支払いが可能とされている。中国とイランの関係を背景に人民元の利用が進んでいる。
・これは前から指摘している通り米ドル覇権の衰退であり、ゴールドには追い風となる要素。
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-04-03/TCWKU0KJH6V600
・オマーン所有とみられる超大型原油タンカー2隻とLNG船1隻が、イランの承認を得る北寄りルートとは異なり、南側のオマーン寄り航路でホルムズ海峡を通過した可能性がある。
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-04-03/TCVTHUKK3NY800
ナスダック100
・図解のところに書いたので割愛。
テクニカルトレーダー向け
・直近は上昇傾向にあるものの25209付近をターゲットとした戻り売りを狙うのが基本戦略になると考えている。
・中長期的には下落目線であり3月の最安値である22956付近を目指して落ちてくる可能性も頭に入れておきたい。
・仮に25000付近まで上昇したとしてもそこから再び売られる展開を想定し日足や4時間足のサインを待ちたい。
・今夜は雇用統計なのでテクニカル主導ではなくイベントドリブンになりやすいのでトレードするなら注意。
ゴールド
・特に変わりなし。
・トランプ演説で一旦は急落しているため、仕込むチャンスを狙いたい。(てか、ちまちま仕込むのはアリだと考えているので、私も実際に金鉱株を買い始めているし。。。)
・チャート的には下値を掘る可能性もある。
テクニカルトレーダー向け
・反転上昇の兆しはあるが来週もう一度上値を試してから下落に転じる可能性も考慮。
・ロングを検討する場合、まずは4135付近まで下落してからエントリーするのが安全な立ち回りという見解。
・チャート的には現時点でポジションを持つのは時期尚早であり、もう少し下落を待つのが無難。(テクニカルトレードでは、良いタイミングが来なかった場合は見送りとなる)
個人的な話
・光通信系があまりにも強い。短期で買うハイテク系はLITE,AAOI,日本株⑧にしている。※日本株noteは後で解説を追加しつつ順番を入れ替えますが、とりあえず4/1時点では⑧です。
・中長期用のGUSHを買った。これは特に損切りとかは考えていない枠。
損切りについて
・読者さんコミュニティ(おまけ参照)を見ている感じ、損切りが浅い人が多い気がする。。。
・損切りについても時間軸や難易度がブレブレな気がしている。
・浅い損切り&再度INは短期トレーダー向けの話、またはド底で仕込みたい上級者向けの話。
・そもそもド底ピンポイントで仕込む必要はない。
・私が見ている感じ、プロイナゴたちは別に浅い損切りなんかしていない人が多い印象がある。緩く持ち続けている印象がある。
・例えばGEVって短期トレードで損切りする系の銘柄ではなく、中長期でじっくり持つ系であって、ド底を狙うのでなければ浅い損切りをするのはちょっとうーん?なところはある。
※私自身はGEVよりLITEの方が時流に乗っているので、GEVを損切りしてLITEを積み増ししただけ。
・私自身ももうちょいルールを変えようと思っていたところなので、今日は休場日ですしまとめてみます。
・現金余力を持つようにしたので、損切りラインを少し緩める。
■私自身のルール(旧)
・-5~7%辺りになったら、損切りを検討する。
・-7%は基本的に機械的な損切りで、テクニカル的なポイントが近くにあれば-10%までは許容する。
・-10%は酔ってようがなんだろうがとにかく機械的に損切り。
■私自身のルール(新)
・-5~7%辺りになったら、損切りを検討する。
・-10%は基本的に機械的な損切りで、テクニカル的なポイントが近くにあれば-15%までは許容する。
・-15%は酔ってようがなんだろうがとにかく機械的に損切り。
■変更理由
・今までは現金余力をほぼ持たないでフルインベストメント前提にしていたため、生き残り続けるために浅い損切りが必須だった。
・ただ、2月下旬辺りから、「生き残り続けるために現金余力10%は極力常に持ち続ける」ことにしたので、生き残り続けるために必須の損切りラインをもうちょい深くできるようになった。
個別株の損切りルール案
・上記色々と踏まえて、もう少し考え直してみました。
ゆるふわイナゴタイプ(熟練プロイナゴに多い)
性格: ガツガツとしたトレードではなく、ゆるふわイナゴで中長期でガンガン稼げれば良いよね!!コスパ最高!!
特に日本株noteで書いている銘柄みたいに、「優良と思われる日本株を握った上で、将来的な爆益を狙いつつ、日本を応援しよう!」というコンセプトに沿った内容。
・ド底ピンポイントにこだわらない。
・逆指値などの損切りは入れずに、緩いロット量で緩く持ち続ける。
・-25%などに達するようなら、銘柄選定やタイミングがミスってたと考えて損切り。(私も銘柄選定をミスることはあり得る)
・または、-15%以上の含み損が3ヶ月以上続いたら、資金効率が悪いので損切りして別の銘柄に回す。

こんなイメージでイナゴするのも1つの手かなと思っています。実際熟練プロイナゴはこんな感じの人が多い印象。
読者さん「ロット下げて損切り幅広げると不思議と中長期で資金が右肩上がりになるのは、ホントあるあるかなと思います」というコメントも参考にしてみてね!!